xSIG 2024

xSIG (cross-disciplinary workshop on computing Systems, Infrastructures, and programminG) は,JSPP,SACSIS,ACSI の伝統を受け継ぎ,2017年より新たに始まった国内会議です. 全主催・協賛研究会の分野にまたがる(cross-SIG) 幅広い分野を対象とします.

 xSIG は,これら分野にまたがる発表,議論の場を提供すること,および,国際標準的なピアレビューを行って若い研究者を育成することを目指しています.

  • xSIG で得られたフィードバックを元に研究を進展させ,国際学会やジャーナルへと歩を進めることを期待します.予稿集を発行しませんが,採択された論文は,会議期間中,会議参加者のみに対して提供します.また,昨年までに引き続き,情報処理学会ACS論文誌ではxSIG連携号を準備しています.xSIGの次のステップの一つとして投稿をご検討ください.
  • 国際標準的な学会形式(査読を意識した投稿,査読を受ける・する,PC会議での議論など)を通じて,実質的なフィードバック,および,若い研究者への査読論文執筆の訓練・練習の場を提供します.学生を含む若手研究者が,論文査読やプログラム委員を早期体験する機会としてヤング・プログラム委員制度を設けます.
  • 学生を対象とする賞を多く設けます.

 2020年より,xSIGは国内のコンピューティングシステム関連の研究会が一堂に会する機会であるSWoPPの中で開催しています.

会期・会場

重要日程

  • 2024/3/12(火) 2024/3/19(火) 17:00 (JST): 論文登録〆切 (延長無)
  • 2024/3/19(火) 2024/3/26(火) 17:00 (JST): 論文アップロード〆切 (延長無)
  • 2024/4/30(火)頃: 採否通知
  • 2024/7/ 9(火) 17:00 (JST): ポスター投稿〆切
  • 2024/7/10(水)頃: ポスター採否通知
  • 2024/8/7(水)-9(金): SWoPP 2024 開催 (xSIG2024はその一部)

参加登録

プログラム

  • (準備中)
CFP

Call for Papers

募集対象 と 査読の基準

xSIG は,計算システム,計算基盤,プログラミングに関する,複数の研究会 にまたがる (cross-SIG) 幅広い分野の論文を募集します. 新規性の高い論文はもちろんのこと,実装・開発事例や実験データ等を含めた有用性の高い論文も歓迎します. 投稿された論文に対して プログラム委員会 (PC) による査読(論文審査)が行われます. 査読の役割としては,限られた発表枠に対して論文を選定することを外すことはできません. しかし xSIG は,査読のプロセスを通して研究の進展と研究者の育成に資する ことが最も重要であると考えます. 査読者は,投稿された論文そのものに対する評価にとどまらず,研究を進展させるための建設的なコメントを返します. 投稿者には,そのフィードバックを活かして研究を進展させ,投稿論文を基にした論文を国際会議・学術論文誌などへ投稿することを期待します. そのため,採択論文・受賞論文の選定に際しては,論文自体の完成度に加えて,研究の内容と将来性を総合的に評価します.ただし,論文としての論旨の確かさ等,研究内容を他者に的確に伝えているかどうかは評価の対象となります. また,より効果的なフィードバックを返すために、投稿時にコメントへのリクエストを書いていただきます.

投稿論文のフォーマット

予稿集を発行しないという特徴を活かし,投稿論文のページ数・フォーマットの制限を大幅に緩和します.詳細はこちらをご覧ください.

投稿システム

論文投稿・査読には,EasyChairを利用します.

締め切り

  • 2024/3/12(火) 2024/3/19(火) 17:00 (JST): 論文登録〆切 (延長無)
  • 2024/3/19(火) 2024/3/26(火) 17:00 (JST): 論文アップロード〆切 (延長無)

表彰

Research Awards

Best Research Award を 1件,Outstanding Research Award を 最大2件程度,それぞれ選出し,全著者を受賞者として表彰します.賞金は,Best が 3万円,Outstanding が 2万円です.

IEEE Computer Society Japan Chapter xSIG Young Researcher Award

第一著者が登壇発表を行い登壇発表時点で40歳以下である論文の中から,総採択論文数の10%程度を xSIGプログラム委員会が選出し,第一著者を受賞者として表彰します.副賞賞金は,学生の場合 1万円,社会人の場合 3万円の予定です(ただし総額5万円以内).

Student Awards

第一著者が修士課程学生(論文投稿時)である論文の中から,Best Master’s Student Award を 1件,Outstanding Master’s Student Award を 最大2件程度,それぞれ選出し,第一著者を受賞者として表彰します.賞金は,Best が 1万円,Outstanding が 5千円です.

第一著者が学部生以下の学生(論文投稿時)である論文の中から,Best Undergraduate Student Award を 1件,Outstanding Undergraduate Student Award を 最大2件程度,それぞれ選出し,第一著者を受賞者として表彰します.賞金は,Best が 1万円,Outstanding が 5千円です.

Student Awards for Criteria

第一著者が修士課程以下の学生(論文投稿時)である論文の中から,Outstanding Effort Awardを 最大3件程度選出し,第一著者を受賞者として表彰します.これは,当該論文の技術的貢献に関する実装やデータ取得などに対してかけられたtime and effortを顕彰するものです.

第一著者が修士課程以下の学生(論文投稿時)である論文の中から,Outstanding (Presentation | English ) Award を 1件程度ずつ選出し,第一著者を受賞者として表彰します.これは,論文の説明の明確さや論旨の確かさ等,および優れた英語での論述を顕彰するものです.

ヤング・プログラム委員制度

若い研究者にとって,プログラム委員としての経験を積むことは,自身の研究・論文執筆活動にとっても非常に有益です.xSIG では,学生を含む若手研究者に,ヤング・プログラム委員 として採否決定会議を含むプログラム委員会に体験的に参加する機会を設けます. ヤング・プログラム委員の資格は,査読付き論文の投稿の経験があることとします. 1件の投稿論文には,通常のプログラム委員に加えて,最大 1名のヤング・プログラム委員が割り当てられます.ヤング・プログラム委員は,割り当てられた論文の査読を行うとともに,採択決定会議での議論にも加わります.ただし,採否の最終決定は,論文に割り当てられた通常のプログラム委員とプログラム委員会によって行います.

応募方法

お名前,ご所属(学年/職名),メールアドレス,これまで発表された論文リスト(査読の有無を記載)と, ご自身について照会できる方のお名前,ご所属,職名,メールアドレスを添えて以下までご連絡ください.
xsig2024-pc-core@googlegroups.com

ヤング・プログラム委員の重要日程(予定):

  • 2024/3/15 (金) ヤングPC応募締切

二重投稿

投稿論文と,当該論文と同一あるいは同一グループの著者による以下の論文が,プログラム委員会によって同一と判断された場合には,二重投稿とみなし,採択しません:

  • 査読(論文審査)中の論文
  • 査読(論文審査)を伴う,ISBN あるいは ISSN を有する刊行物に採録された論文

なお,同一性の判断は,その内容によって行い,記述言語,文体,体裁等の差異は問いません.

二重投稿の事実が論文の採択決定後に判明した場合には,採択を取り消すことがあります.ただし,論文の採否通知後に国際会議,論文誌へ新規に投稿することは妨げません.

フォーマット

投稿論文フォーマット

言語

和文,または,英文 とします.

必要項目

以下の必要項目が含まれている限り,フォーマットは制限しません:

  • 最初のページのヘッダ部に “xSIG 2024 Confidential Draft — Do NOT Distribute!” と記載.
  • 題目 (title)
  • 全著者の氏名と所属 (authors and affiliations). xSIG は,single-blind workshop です.
  • 内容梗概 (abstract)
  • 本文
  • 参考文献 (reference) これら以外の項目(例えば,謝辞など)が含まれていても構いません. 和文の場合,英文の題目,著者名(所属),内容梗概は,論文中に記載する必要はありません.ただし英文の題目と著者名(所属)は,登録時に必要となります.

分量

参考文献を 除き,和文 10,000~20,000文字程度,英文 4,000~8,000 words 程度 とします.ページ数は制限しません.この分量は,twocolumn,10pt だと 5~10ページ程度に相当します.

会期中に参加者に公開する論文

会期中に参加者に公開する論文は,採択決定後,会期前に別途 提出いただきます.

LaTeX

jarticle.cls などを利用する場合

jarticle.cls などを利用する場合,\maketitle の代わりに,例えば以下のような記述をすることで,フォーマットに適合した論文を作成できます.これはあくまで一例ですので,使用するスタイルファイルに合わせて適宜修正して下さい.

\documentclass[10pt, a4j]{jarticle}

\begin{document}

\twocolumn[
  \centering
  xSIG 2024 Confidential Draft --- Do NOT Distribute!\\ \vspace{5ex}
  {\LARGE 論文題目}\\ \vspace{4ex}
  {\large
    著者氏名1$^{\dagger}$\hspace{1em}
    著者氏名2$^{\dagger}$\hspace{1em}
    著者氏名3$^{\ddag}$ % …
  }\\ \vspace{2ex}
  $\dagger$: 著者所属1\hspace{1em}
  $\ddag$: 著者所属2\\ \vspace{3ex}
]

\begin{abstract}
本稿は, … 述べる.
\end{abstract}

\section{はじめに}

近年では,… \cite{bib:xsig-2024}.

\begin{thebibliography}{99}  % 参考文献
\bibitem{bib:xsig-2024} xSIG 2024, /2024/ (2024).
\end{thebibliography}

\end{document}

情報処理学会 LaTeX スタイル・ファイルを利用する場合

情報処理学会の ipsj.cls を用いる場合には,以下のようにしてリフォーマットすることができます.

\documentclass[submit,techrep,noauthor]{ipsj} % techrep, noauthor で,英文題目等が未定義でも通る

\title{
  \raisebox{4ex}[0pt][0pt]{\normalsize\rm 
    xSIG 2024 Confidential Draft --- Do NOT Distribute!}\\  % タイトルにヘッダを埋め込み
  論文題目}
% \etitle{Title in English} % \etitle は定義しない

\affiliate{T}{東都大学 情報学研究科\\
  Graduate School of Informatics, Toto University}

\author{情報 太郎 }{Taro Joho}{T}[joho@toto-u.ac.jp]

\begin{abstract}
    本論文は, …述べる.
\end{abstract}

\begin{document}

\maketitle
\thispagestyle{plain}  % ヘッダ・フッタを消す(\maketitle のあるページ)
\pagestyle{plain}      % ヘッダ・フッタを消す

\section{はじめに}

近年では,… \cite{bib: xsig-2024}.

\def\newblock{\hskip .11em plus .33em minus .07em}
\bibliographystyle{ipsjunsrt}  % 参考文献
\bibliography{myrefs}

\end{document}

卒業論文・修士論文 と 投稿論文

xSIG では,卒業論文・修士論文の基となる論文の投稿を歓迎します. ただし,卒業論文・修士論文と投稿論文は,目的からして異なります.卒業論文・修士論文のベースとなる論文を投稿する場合には,以下の点に注意してください:

  • ヘッダ等に「卒業論文」,「修士論文」などと書かない.
  • (自身だけではなく)全著者の氏名と所属を書く.
  • 「指導教員」や「提出日時」を書かない.
  • 謝辞の宛先,内容.

前記の文字数・ワード数制限を超過しない場合であっても,技術的内容に比して長すぎる論文は一般に減点の対象になります.特に,卒業論文・修士論文のベースとなる論文を投稿する場合には,以下を推奨します,すなわち: 背景知識を,

  • 当該分野の専門家なら知っているであろう一般的背景知識 と,
  • 当該分野の専門家に対してでも説明を要するであろう論文固有の背景知識

に,章・節を分けて記述しておき,投稿論文では前者を省略するのです.

これらを分けて記述しておくことは,卒業論文・修士論文を分かりやすくするうえでも役立つでしょう.

Poster

ポスター発表募集

xSIG 2024では,全主催・協賛研究会の分野にまたがる幅広い分野 (cross-SIG) を対象としたポスター発表を募集します.

  • 新たな研究の構想や問題提起,将来の展開を見据えた萌芽的な研究など,あらゆる段階の研究の紹介
  • xSIG 2024およびSWoPP 2024の各研究会で口頭発表を行う研究の紹介
  • 既発表の研究の紹介
  • 研究・開発プロジェクトの紹介

学生を対象とした優秀ポスター発表の表彰を予定しています. (ただし,xSIG 2024の口頭発表論文で受賞されている方は対象外とします) 学生,若手研究者に限らず,様々な年代の方の発表をお待ちしております.

xSIG 2024およびSWoPP 2024の各研究会で口頭発表を行う論文についても,ポスター発表することを推奨します.口頭発表の内容を踏まえて,ポスター発表を通じて密な議論がなされることを期待します.

ただし,ポスター発表の申込件数が多い場合には,より多くの方に発表機会を提供するために,xSIG 2024およびSWoPP 2024の各研究会で口頭発表を「行わないもの」を優先し,ポスター発表をお断りすることがございます.また,xSIGの関連分野外の発表についてもお断りすることがございます.予めご了承ください.

ポスターセッションはxSIG/SWoPP会場での「対面形式」での開催とします.

投稿

投稿にはGoogle Forms(こちら)を利用します. 投稿時に必要なものは,タイトル,著者情報,概要(和文200-400文字程度,英文100-200語程度)のみで,論文やExtended Abstractは不要です. xSIGウェブサイト上でタイトルと著者情報を掲載します.

発表

xSIG 2024ポスターセッション(日時は後日告知)においてポスター発表を行ってください. 会場備付のボードにポスター(最大A0サイズを想定)を画鋲で貼り付けていただきます.

ポスター会場の様子についてはこちらもご参照ください.

電子版ポスターの提供は公式には行いませんが,希望者がSWoPPのSlack上にアップロードできる場を提供する予定です.

ポスター発表関連の日程

  • 投稿〆切: 2024年7月9日(火)23:59 (JST)
  • 採否通知: 2024年7月10日(水)頃
  • ポスターセッション: 2024年8月7日-9日(後日告知)
採択/受賞

採択論文

レギュラー論文(投稿順)

  • 周 友佳 (東京大学), 杉田 脩 (東京大学), 入江 英嗣 (東京大学), 坂井 修一 (東京大学):
    “STRAIGHTアーキテクチャにおけるリンカの実現”
  • 小柳 響子 (日本女子大学), 相馬 菜生 (日本女子大学大学院), 倉光 君郎 (日本女子大学), 片桐 孝洋 (名古屋大学大学院), 横手 靖彦 (理化学研究所), 石川 裕 (国立情報学研究所):
    “LLM分散データセット学習基盤の開発”
  • 富永 瑞己 (東京大学), 塙 敏博 (東京大学), 三木 洋平 (東京大学):
    “GPU直接IOを用いたファイルIOの高速化”
  • 細川 颯介 (東京大学), 椎名 峻平 (東京大学), 田浦 健次朗 (東京大学):
    “非同期マルチGPU処理系におけるCPUを介在しないワークスティーリング”
  • 大沢 泰生 (東京工業大学), 遠藤 敏夫 (東京工業大学), 細木 隆豊 (東京工業大学):
    “タンパク質構造予測プログラムOmegaFoldのマルチGPUを用いた高速化”
  • 河内 陸 (豊橋技術科学大学), 尾亦 範泰 (JAXA), 堤 誠司 (JAXA), 佐藤 幸紀 (豊橋技術科学大学):
    “ガウス過程回帰に基づく宇宙機テレメトリ異常検知システムのFPGAによる高効率化”
  • 中井 樹 (豊橋技術科学大学), 深井 貴明 (産業技術総合研究所), 広渕 崇宏 (産業技術総合研究所), 佐藤 幸紀 (豊橋技術科学大学):
    “メモリ暗号化された機密コンテナ環境におけるメモリ参照遅延とサービス応答性能の評価”
  • 小原 有以 (日本女子大学), 相馬 菜生 (日本女子大学), 小原 百々雅 (日本女子大学), 佐藤 美唯 (日本女子大学), 梶浦 照乃 (日本女子大学), 倉光 君郎 (日本女子大学):
    “とても軽量な日本語コードLLMの開発”
  • 今多 和歩 (北海道大学), 佐竹 祐樹 (北海道大学), 深谷 猛 (北海道大学):
    “GMRES(m)法における近似疎行列ベクトル積の導入可能性の検証”
  • 伊原 槻 (名古屋工業大学), 二本松 秀樹 (名古屋工業大学), 酒井 駿輔 (名古屋工業大学), 小泉 透 (名古屋工業大学), 塩谷 亮太 (東京大学), 五島 正裕 (国立情報学研究所), 津邑 公暁 (名古屋工業大学):
    “ソフトウェアキャッシュを備えた同期クロック不要な分散トランザクショナルメモリ”
  • 鈴木 渉太 (東京大学), 出川 祐也 (東京大学), 吉田 智裕 (東京大学), 門本 淳一郎 (東京大学), 入江 英嗣 (東京大学), 坂井 修一 (東京大学):
    “実行サイクル数に応じた動的近似アーキテクチャのRTL設計とソフトプロセッサ実装”
  • 片山 敏伸 (東北大学), 高橋 慧智 (東北大学), 下村 陽一 (東北大学), 滝沢 寛之 (東北大学):
    “説明可能AI技術によるプログラムの性能モデルの解析”
  • 柳井 快斗 (東北大学), 高橋 慧智 (東北大学), 下村 陽一 (東北大学), 滝沢 寛之 (東北大学):
    “タスク間の依存関係を考慮したワークフローのバッチジョブスケジューリング”
  • 松田 和幸 (岡山理科大学), 李 天鎬 (岡山理科大学), 川島 正行 (岡山理科大学), :
    “量子アニーリングを用いたグラフ彩色問題による時間割編成”
  • 森 隆志 (名古屋工業大学), 前川 隼輝 (名古屋工業大学), 藤江 健吾 (名古屋工業大学), 宮川 晃輔 (名古屋工業大学), 小泉 透 (名古屋工業大学), 塩谷 亮太 (東京大学), 五島 正裕 (国立情報学研究所), 津邑 公暁 (名古屋工業大学):
    “自動メモ化プロセッサにおける入力情報の登録基準及び置換ポリシーの改良”
  • 御手洗 陽紀 (東京大学), 合田 和生 (東京大学):
    “QRAM上のデータベース格納に関する一検討”
  • Honoka Anada (The University of Tokyo), Sefutsu Ryu (The University of Tokyo), Tatsuya Kaneko (The University of Tokyo), Shinya Takamaeda-Yamazaki (The University of Tokyo):
    “Edge-Popup Algorithm with Sparsely Assigned Scores for Hardware-Efficient Transfer Learning”
  • Yoshiki Ozaki (The University of Tokyo), Tatsuya Kaneko (The University of Tokyo), Shinya Takamaeda-Yamazaki (The University of Tokyo): “Hardware Co-design Approach for Fixed-Weight DNN Accelerators Using Masked Adder Trees”
  • 木村 元紀 (東京大学), 合田 和生 (東京大学):
    “動的複数問合せ最適化を可能にするデータベースシステムの提案と初期評価”
  • Daichi Tokuda (The University of Tokyo), Shinya Takamaeda-Yamazaki (The University of Tokyo):
    “Hardware/Algorithm Co-design for Gradient Boosting Decision Trees via Bit-Level Early-Termination for Embedded Systems”
  • 別所 祐太朗 (NTTコンピュータ&データサイエンス研究所), 川島 英之 (慶応義塾大学):
    “トランザクション処理向け複合型索引機構PLIの高性能化”

ショート論文(投稿順)

  • 下内 良太 (大阪大学), 河口 真一 (大阪大学), 曽我 隆 (大阪大学), 山口 健太 (NECソリューションイノベータ株式会社), 川崎 隆矢 (NECソリューションイノベータ株式会社), 伊達 進 (大阪大学):
    “AlphaFold2における構造最適化ステップの高速化”
  • 加藤 颯真 (芝浦工業大学), 菅谷 みどり (芝浦工業大学):
    “脳波の特徴量算出における高速化実現に向けたPythonの自動並列化機能の実装と評価”
  • 佐々木 大夢 (東京大学), 椎名 峻平 (東京大学), 田浦 健次朗 (東京大学):
    “タスク並列分散処理における書き込み履歴を利用した効率的なキャッシュコヒーレンスプロトコル”
  • 前川 隼輝 (名古屋工業大学), 宮川 晃輔 (名古屋工業大学), 森 隆志 (名古屋工業大学), 藤江 健吾 (名古屋工業大学), 小泉 透 (名古屋工業大学), 塩谷 亮太 (東京大学), 五島 正裕 (国立情報学研究所), 津邑 公暁 (名古屋工業大学):
    “アウトオブオーダプロセッサ向け自動メモ化機構の設計”
  • Tomoya Nagatani (The University of Tokyo), Shinya Takamaeda-Yamazaki (The University of Tokyo):
    “Development of High-Level Synthesis Compiler Automatically Synthesizing Memory Integrity Verification Engines”

ポスター発表(投稿順)


受賞論文

Research Awards

Best Research Award

  • 鈴木 渉太 (東京大学), 出川 祐也 (東京大学), 吉田 智裕 (東京大学), 門本 淳一郎 (東京大学), 入江 英嗣 (東京大学), 坂井 修一 (東京大学):
    “実行サイクル数に応じた動的近似アーキテクチャのRTL設計とソフトプロセッサ実装”

Outstanding Research Award

  • 伊原 槻 (名古屋工業大学), 二本松 秀樹 (名古屋工業大学), 酒井 駿輔 (名古屋工業大学), 小泉 透 (名古屋工業大学), 塩谷 亮太 (東京大学), 五島 正裕 (国立情報学研究所), 津邑 公暁 (名古屋工業大学):
    “ソフトウェアキャッシュを備えた同期クロック不要な分散トランザクショナルメモリ”
  • 木村 元紀 (東京大学), 合田 和生 (東京大学):
    “動的複数問合せ最適化を可能にするデータベースシステムの提案と初期評価”
  • Daichi Tokuda (The University of Tokyo), Shinya Takamaeda-Yamazaki (The University of Tokyo):
    “Hardware/Algorithm Co-design for Gradient Boosting Decision Trees via Bit-Level Early-Termination for Embedded Systems”

Student Awards

IEEE Computer Society Japan Chapter xSIG Young Researcher Award

  • 片山 敏伸 (東北大学):
    “説明可能AI技術によるプログラムの性能モデルの解析”
  • Honoka Anada, (The University of Tokyo):
    “Edge-Popup Algorithm with Sparsely Assigned Scores for Hardware-Efficient Transfer Learning”

Best Master’s Student Award

  • 富永 瑞己 (東京大学):
    “GPU直接IOを用いたファイルIOの高速化”

Outstanding Master’s Student Award

  • 御手洗 陽紀 (東京大学):
    “QRAM上のデータベース格納に関する一検討”

Best Undergraduate Student Award

  • 柳井 快斗 (東北大学):
    “タスク間の依存関係を考慮したワークフローのバッチジョブスケジューリング”

Outstanding Undergraduate Student Award

  • 小原 有以 (日本女子大学):
    “とても軽量な日本語コードLLMの開発”
  • 森 隆志 (名古屋工業大学):
    “自動メモ化プロセッサにおける入力情報の登録基準及び置換ポリシーの改良”

Student Awards for Criteria

Outstanding Effort Award

  • 小柳 響子 (日本女子大学):
    “LLM分散データセット学習基盤の開発”
  • 大沢 泰生 (東京工業大学):
    “タンパク質構造予測プログラムOmegaFoldのマルチGPUを用いた高速化”
  • Yoshiki Ozaki (The University of Tokyo):
    “Hardware Co-design Approach for Fixed-Weight DNN Accelerators Using Masked Adder Trees”

Outstanding Presentation Award

  • 今多 和歩 (北海道大学):
    “GMRES(m)法における近似疎行列ベクトル積の導入可能性の検証”

Outstanding English Award

  • 該当なし

Poster Award

組織

組織委員会

組織委員長 鯉渕 道紘 (国立情報学研究所)
組織委員 井上 拓 (IBM)
  岩下 武史 (京都大学)
  遠藤 敏夫 (東京工業大学)
  小口 正人 (お茶の水女子大学)
  合田 和生 (東京大学)
  五島 正裕 (国立情報学研究所)
  田浦 健次朗 (東京大学)
  竹房 あつ子 (国立情報学研究所)
  滝沢 寛之 (東北大学)
  津邑 公暁 (名古屋工業大学)
  中田 秀基 (産業技術総合研究所)

プログラム委員会

プログラム委員長 光来 健一 (九州工業大学)
プログラム副委員長 新井 淳也 (NTT)
  大島 聡史 (九州大学)
  塩谷 亮太 (東京大学)
ポスター委員長 平石 拓 (京都橘大学)
プログラム幹事 桝井 晃基 (大阪大学)
プログラム委員 小柴 篤史 (TU Munich)
  空閑 洋平 (東京大学)
  坂本 龍一 (東京工業大学)
  穐山 空道 (立命館大学)
  佐藤 将也 (岡山県立大学)
  深井 貴明 (産業技術総合研究所)
  吉村 剛 (IBM)
  田所 秀和 (キオクシア)
  早坂 光雄 (日立製作所)
  田崎 創 (IIJ)
  松原 克弥 (公立はこだて未来大学)
  山口 実靖 (工学院大学)
  安藤 洸太 (北海道大学)
  小川 周吾 (日立製作所)
  柴田 誠也 (NEC)
  門本 淳一郎 (東京大学)
  小島 拓也 (東京大学)
  小林 諒平 (筑波大学)
  八巻 隼人 (電気通信大学)
  Thiem Van Chu (東京工業大学)
  川上 哲志 (九州大学)
  安戸 僚汰 (京都大学)
  小泉 透 (名古屋工業大学)
  藤枝 直輝 (愛知工業大学)
  小田嶋 哲哉 (富士通)
  請園 智玲 (福岡大学)
  辻 美和子 (理研)
  深谷 猛 (北海道大学)
  星野 哲也 (名古屋大学)
  横田 理央 (東京工業大学)
  下川辺 隆史 (東京大学)
  中島 耕太 (富士通)
  中尾 昌広 (理研)
  藤田 典久 (筑波大学)
  三木 洋平 (東京大学)
  佐藤 賢斗 (理研)
  今倉 暁 (筑波大学)
  小松 一彦 (東北大学)
  藤井 昭宏 (工学院大学)
  河合 直聡 (名古屋大学)
  廣田 悠輔 (福井大学)
  大友 広幸 (NVIDIA)
  松崎 公紀 (高知工科大学)
  堀江 倫大 (日本IBM)
  八杉 昌宏 (九州工業大学)
  鬼塚 真 (大阪大学)
  川島 英之 (慶應義塾大学)
  合田 和生 (東京大学)
  宮崎 純 (東京工業大学)
  中園 翔 (LINEヤフー株式会社)
  中澤 里奈 (IBM東京基礎研究所)
  金田 悠作 (楽天モバイル株式会社)
  根本 潤 (株式会社Scalar)
  杉浦 健人 (名古屋大学)
  星野 喬 (サイボウズ・ラボ株式会社)
ヤングPC 佐竹 祐樹 (北海道大学)
     
     

主催・協賛

主催 (社) 情報処理学会 システム・アーキテクチャ研究会 (ARC)
    ハイパフォーマンスコンピューティング研究会 (HPC)
    システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 (OS)
    プログラミング研究会 (PRO)
共催 IEEE Computer Society Tokyo/Japan Joint Chapter  
協賛 (社) 情報処理学会 データベースシステム研究会 (DBS)
  電子情報通信学会 コンピュータシステム研究専門委員会 (CPSY)
    データ工学研究専門委員会 (DE)
    リコンフィギャラブルシステム研究専門委員会 (RECONF)
History

「考える会」

1989年に第1回が開催されたJSPPから,SACSIS,ACSI と,名称を変えながら続けられてきた国内会議ですが, 通算27回目にあたる ACSI 2016 をもって,先行きが不透明となりました. そのため,その後のあり方について関係コミュニティ全体で前提条件無く議論するため, 研究分野間の新たな連携に関する検討会(通称:考える会) を発足し,2016年2月から7月まで,4回に渡るオフライン・ミーティングにおいて議論を重ねてきました. その結果,以下のことが再確認されました:

各研究会個別の取り組みに加えて,研究会を横断する (cross-SIG) コミュニティ全体で会議等を開催することは, 分野間の研究交流のために重要である. 投稿論文を査読することは,論文投稿者の研究の発展,ならびに,若手査読者の経験の増大に資する. 国内会議での発表は研究の初期的な通過点と位置付けるべきである.したがって: この会議への投稿がその後の国際会議・論文誌への投稿の妨げとなってはならない. 既発表とみなされるリスクは低減すべきである.また,初期的な通過点と位置付けるにあたっては, 言語を英語に限定することは必ずしも有効ではない. 学生を含む若手研究者の育成の役割を重視すべきである. xSIG の基本的な構想 は,この 「考える会」において議論されたものです. 「考える会」の議論の詳細については,こちら をご覧ください.

過去のxSIG

  • xSIG2023 (SWoPP内開催.オンライン/函館アリーナ)
  • xSIG2022 (SWoPP内開催.オンライン/海峡メッセ下関)
  • xSIG2021 (SWoPP内開催.オンライン)
  • xSIG2020 (SWoPP内開催.オンライン)
  • xSIG2019 (慶應義塾 大学 協生館)
  • xSIG2018 (一橋講堂)
  • xSIG2017 (虎ノ門ヒルズフォーラム)